いざカードローンを利用しようといろいろな会社を探しているとき目に付くのが「金利」、「利息」、「利子」、「実質年率」という言葉です。なんとなく借りた金額に対して幾らか上乗せして支払わなくてはいけないのだということは分かりますが、実際に何をどれほど支払わないといけないのかはいまいちピンと来ないという方も多いかもしれません。

これらの言葉に意味の違いはあるのでしょうか。結論からいうと「実質年率」以外の「金利」、「利息」、「利子」には大きな意味の違いなく、借り入れた元金に対する年間の掛率、その掛率で計算されて支払わなければならない金額のことです。


実質年率とは?

そして「実質年率」というのはその金利、利息、利子以外に手数料や保証料などが発生する場合に、その諸経費をすべて含めて計算した金額のことを指します。

「実質年率18%」と書かれている場合はそれ以外の費用が請求されることはありません。逆に「金利18%」と書かれている場合はそれ以外に手数料や保証料を請求される可能性があります。

消費者金融や銀行のカードローンなどきちんと登録されている会社は実質年率の記載が義務付けられているので、それ以外に支払いを請求されることはありませんし、そもそも手数料や保証料は無料なので心配ありません。

気をつけなければいけないのは、金利の記載しかなく実質年率の記載のない会社です。金利を安く設定しお得なように見せかけて、あとから法外な手数料や保証料を請求されるということがあります。借入を考える際は必ず実質年率の記載のある登録された金融会社を選び闇金融に騙されないようにしっかり確認をするようにしましょう。

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