カードローンを扱っている会社はたくさん存在します。そのため、いざ借入をしたいとなった時にどのカードローンを選べばよいのか分からなくて困るという方も少なくないようです。カードローンを選ぶ際は、まずその利用目的を考え、その目的に適したカードローンを選ぶと良いでしょう。

すぐにでもお金が必要な緊急事態なのであれば、融資までの期間が短い「即日融資」を謳っている会社の中から選ぶことができますし、時間がかかってもよいから高額の融資を受けたいという場合であれば、希望の金額の融資が受けられる会社の中から選ぶことができます。

そこでカードローンを選ぶ際に参考となるいくつかのポイントを挙げます。


即日借入れ可能?「融資までの期間」

お急ぎの場合は金利は高めですが消費者金融系の会社の多くは審査が一時間以内ですみ、即日融資を受けられるところもあります。即日融資を希望される場合は銀行の業務が終わる前の平日14時までに手続きをすませなければならないなどの条件がありますから注意が必要です。

一番早く手続きをすませるためには、インターネットで申し込みをした後に必要書類持参して窓口もしくは自動契約機へ行き、カードを発行してもらって融資を受けるという方法です。

一般に銀行系のカードローンは金利が低いですが融資までには2、3日かかるところが多く、その銀行に口座を持っていることを契約の条件としているところがほとんどなので、口座がない場合は口座を作るところから行う必要があるため、その分の時間も必要となります。


借入れ限度額

総量規制というものが存在し、貸金業の会社からは年収の3分の1以上の融資は受けられないことになっています。しかし、年収の3分の1以上の融資を受けることが不可能というわけではありません。

銀行系のカードローンであれば総量規制の対象とはならないため、年収の3分の1以上の融資を申し込むことができます。銀行系の中には限度額が1000万円というところもありますから、審査に通りさえすれば高額の融資を受けることが可能です。

銀行系のカードローンは限度額が高いところが多いため、消費者金融系と比べると審査が厳しい傾向にあるといわれています。しかし安定した収入がある方であれば誰でも申し込むことができますし、専業主婦の方でも配偶者の収入証明書の提出をすれば融資を受けることが可能です。


カードローンの金利の低さ

法律改正により最高でも20%までの金利で貸し付けることになっています。審査が通りやすさ、多重債務者でも大丈夫などと謳っている会社には注意しましょう。20%以上の違法な金利で貸付を行っている闇金融の可能性があります。

融資までのスピードや希望の金額の融資を行っている会社をいくつか見つけたら、次はその中でも金利の低く返済総額が安くなるところを選ぶと良いでしょう。一般的には銀行系のカードローンは限度額が高く金利は低く、消費者金融系は限度額が低く金利は高いといわれています。

注意が必要なのは金利が低くても返済期間が長ければその分返済総額は高額になってしまうということです。ですから一概に金利が低ければよいというものではありません。ご自分の返済計画に中で総額がもっとも安いものを選ぶようにしましょう。

また消費者金融系の会社の中には7~180日間金利が無料という制度がある会社もあります。返済期間の短い借入を計画されている方はこの制度を利用するとお得に借入ができます。


安心でき、信頼できる金融会社か?

お金を借りるとなるとやはり安心して信頼して借りられるところがよいと思われることでしょう。その点で誰もが知っている大手の金融会社を選ぶようにしましょう。安定した収入があればパートやアルバイトの方でも収入のない専業主婦の方でも借りられるというところもたくさんあります。

また大手の金融会社にはお得な金利が低くなる制度やポイント制度で支払い手数料などをポイントで支払えるというシステムを導入しているところもあります。安心して借りられてさらにお得というのは嬉しいポイントです。

信頼という面では借りる側の注意点として、数打てば当たるといった感じで一度に何社にも申し込みをしてしまわないことです。信用情報機関というところで情報が共有されているため、一度に何社にも申し込みをしていることが分かってしまい、非常にお金に困っている人という印象を与えて、審査に通りにくくなってしまいます。この会社にしようと決めたらまずはその会社にだけ申し込むようにしましょう。

どのカードローンにするのか無事に選べたあとは申し込みをするわけですが、どのような手順で行えばよいのでしょうか。申し込みの方法はいくつもあります。インターネット、電話、窓口、自動契約機、郵送などです。どの方法で申し込みを行うかでかかる時間は変わってきますが、大まかな流れはどの方法でも同じです。

まず個人情報などを記して申し込みを行います。この時は正確に正直に申告しましょう。虚偽の申告をすると信用を失い審査が通らなくなってしまいます。固定電話が自宅にある場合は固定電話の番号を記載するようにしましょう。固定電話を引いているとということはそこに長く居住し、これからも居住し続けるという目安になり、連絡がつかなくなるリスクが少ないことを示すので信用度が上がり、審査に通りやすくなります。

次に身分証明書のコピーを提出します。健康保険証や免許証、パスポート、住民票、住民基本台帳カード、外国人登録証、在留カードなどで身分を証明することができます。健康保険証は雇用状況などをある程度把握する材料となるため重視される書類です。健康保険証と顔つきの運転免許証、パスポートの二種類を提出すると信頼度が上がり審査に通りやすくなります。

そして審査へと進みます。信用機関に問い合わせ、返済能力の有無やその他のローンの有無、過去の返済の遅延や不払いの有無などを確認します。そこで返済能力があると判断された場合に晴れて審査を通過したことになります。限度額もこのときに決定します。

審査が通ったら契約のための必要書類に記載、提出し、カードを受け取ると融資が可能となります。

簡単に借入ができるからといってむやみに借りるのではなく、本当に必要なときにのみ借入をするようにしましょう。

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