大手消費者金融「モビット」と「アイフル」を比較

カードローン融資に必要な書類についてですが、銀行系消費者金融と消費者金融系で若干の違いがあります。そこで、銀行系は三井住友銀行系の「モビット」と銀行系の傘下にない「アイフル」を比較します。

まず、銀行系の「モビット」ですが大きく分けて2種類あります。本人証明書と収入証明書です。本人証明書は「運転面証」。取得していない場合は健康保険証(本人の氏名、生年月日、住所のページ、カードの場合は裏面のコピーも必要)またはパスポート(顔写真および住所のページ)が必要です。次に収入証明書は色んな書類が可能となります。

一般的なのは源泉徴収票の写し、それ以外に税額通知書の写し・所得証明書の写し・確定申告書の写し・給与明細の写し(直近2か月分、賞与支給がある場合は年間の賞与額(夏冬各々)が確認できる賞与証明書も必要)のどれかがあれば証明書として使用できます。個人事業主の場合は「営業状況確認書」の提出が必要の場合があります。

次に消費者金融「アイフル」この場合も銀行系と同じく本人証明書と収入証明書が必要となります。「モビット」と同じく運転免許証・パスポート・健康保険証は同じですが、それ以外に住民基本台帳の写し・在留カード・特別永住者証明書・あと公的な証明書類(氏名、住所、生年月日、顔写真があるもので提出できます。本人確認書類に記載の住所が現在の住所と異なる場合も、「氏名」「現在の住所」の両方が記載されている書類の原本を合わせて提出すれば大丈夫です。

具体的には公共料金の領収書(NTT,電気、ガス、水道、NHK等)・住民票の写し・印鑑証明証です。収入証明書ですが、どれも最新発行分が必要です。源泉徴収票の写し・住民税決定通知書・確定申告書・所得証明書・給与証明書(直近2か月分、ただし地方税の記載がある場合は直近1か月で可能な場合があります。)ただし、発行年月、氏名、勤務先名、支給金額が明記されていない場合は勤務先の社印もしくは社判が必要となります。

「モビット」と違うところは、利用限度が50万円を超えるとき・アイフルと他店の借入合計が100万円を超えるとき・就業状況確認の審査で必要書類の提出をお願いする場合は契約手続きをする前にすべての書類を提出しなくてはなりません。テレビ等で盛んに宣伝されている両商品ですが、案外提出しなくてはいけない書類が多く、特に50万円以上の借入を考えているのであれば事前に必要書類の確認をしておきましょう。

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